やっぱりね
2000年12月30日昨日から今朝まで、高田馬場で呑んでた。
高校からの親友で、起業しちまって、いわゆる学生起業家ってやつ。
来年も学生らしいけど(笑)
内定先でインターンを始めて、悩んでた頃、
「俺の会社で働かない?」と打診されていた。
オフィスはマンションの1室。
クライアントは大企業。(すげ〜)
会社とは運命共同体。
自分しか頼ることは出来ない。
だだ、抱いてた疑問に応えてくれる環境。
酒を酌み交わしながら、また会社に誘って欲しかった。
自分からは聞けずにいた。
いい加減な気持ちだとも思われたく無かった。
自分自身の気持ちが分からなかったのかも知れない。
だから、俺が必要だというように、
彼の気持ちをだんだんと誘っていった。
彼の意図があったのか無いのかは知らないが、
幸い先に話を振ってきた。
しかも、他のメンバーの前で。(成功)
だが、直ぐには「ウン」とは言わない。
存在感をあげるため。
自分に何ができるか、何を実現したいか知るため。
いい加減な気持ちでは迷惑だし。
今日も電話がかかってきて、正月にまた会う約束をした。
高校からの親友で、起業しちまって、いわゆる学生起業家ってやつ。
来年も学生らしいけど(笑)
内定先でインターンを始めて、悩んでた頃、
「俺の会社で働かない?」と打診されていた。
オフィスはマンションの1室。
クライアントは大企業。(すげ〜)
会社とは運命共同体。
自分しか頼ることは出来ない。
だだ、抱いてた疑問に応えてくれる環境。
酒を酌み交わしながら、また会社に誘って欲しかった。
自分からは聞けずにいた。
いい加減な気持ちだとも思われたく無かった。
自分自身の気持ちが分からなかったのかも知れない。
だから、俺が必要だというように、
彼の気持ちをだんだんと誘っていった。
彼の意図があったのか無いのかは知らないが、
幸い先に話を振ってきた。
しかも、他のメンバーの前で。(成功)
だが、直ぐには「ウン」とは言わない。
存在感をあげるため。
自分に何ができるか、何を実現したいか知るため。
いい加減な気持ちでは迷惑だし。
今日も電話がかかってきて、正月にまた会う約束をした。
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